貯蔵品

簿記
にっこー
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おはようございます!にっこーです!

今回は「貯蔵品」についてやっていきます!

購入した郵便切手や収入印紙で決算において未使用分があった場合には、貯蔵品勘定へ振り替える処理をします。

それでは詳しくやっていきましょう。

貯蔵品

郵便切手やはがきの購入時は、通信費勘定によって処理します。

収入印紙の購入時は、租税公課勘定によって処理します。

期末に郵便切手やはがき、収入印紙が残っていた場合、決算整理において、貯蔵品勘定に振り替えます。

通常、翌期首に再振替を行います。

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貯蔵品は、換金性が高いものをいいます。

消耗品とは違います!

具体的な例を用いて、やっていきましょう。

例題

次の取引を仕訳しなさい。

⑴郵便切手5,000円とはがき1,000円を現金で購入した。

⑵収入印紙8,000円を購入し、代金は現金で支払った。

⑶本日決算日。郵便切手の未使用分2,000円、はがきの未使用分500円、収入印紙の未使用分3,000円がある。

⑷通信費勘定の残高3,500円と租税公課勘定の残高5,000円を損益勘定へ振り替えた。

⑸翌期首において、前期の郵便切手の未使用分2,000円、はがきの未使用分500円、収入印紙の未使用分3,000円について適切な費用の勘定に再振替の仕訳を行った。

解答・解説

 借方科目金額貸方科目金額
通信費6,000現金6,000
租税公課8,000現金8,000
貯蔵品5,500通信費2,500
   租税公課3,000
損益8,500通信費3,500
   租税公課5,000
通信費2,500貯蔵品5,500
 租税公課3,000  
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上記の内容を、具体的に仕訳していくとこのようになります。

まとめ

貯蔵品

郵便切手やはがきの購入時は、通信費勘定によって処理。

収入印紙の購入時は、租税公課勘定によって処理。

期末に郵便切手やはがき、収入印紙が残っていた場合、決算整理において、貯蔵品勘定に振り替える。

通常、翌期首に再振替を行う。

今回は「貯蔵品」についてやっていきました。

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次回も一緒に勉強していきましょう!

今日もありがとうございました!

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