緊急事態宣言が長引くと、どうなる?

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にっこー
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おはようございます!にっこーです!

今回は「緊急事態宣言」についてやっていきます。

2020年4月7日に「新型コロナウイルス感染症緊急事態宣言」が発令されました。

国内の感染者数は9,000人を超え、新型コロナウイルスは、いまだに猛威を振るっています。

そこで今回は

  • 緊急事態宣言とは
  • 緊急事態宣言が長引くと、どうなるのか

を僕の視点から解説していきます。

緊急事態宣言とは

緊急事態宣言とは、災害などによって国家の運営が危機的状況になった時に、緊急事態に対応するために宣言されます。

たとえば

  • 大規模な災害
  • 疫病(ペスト、結核など)
  • テロ、内紛など

緊急事態宣言を発令するには

緊急事態宣言を発令するには、特措法32条に基づき、以下の条件に満たす必要がある。

  • 国民の生命や健康に著しく重大な被害を与えるおそれがある場合
  • 全国的かつ急速なまん延によって国民生活と経済に甚大な影響を及ぼすおそれがある場合

参考:新型インフルエンザ等対策特別措置法等

緊急事態宣言が発令されると、どうなる?

特措法45条、48条に基づき、以下のことが「要請」、「指示」できます。

  • 不要不急の外出の自粛などの要請
  • 遊技場や遊興施設等の使用等制限等の要請等
  • 病院等の医療機関が不足した場合の、臨時の医療施設の開設

参考:新型インフルエンザ等対策特別措置法の概要

新型コロナウイルス感染症緊急事態宣言で、国民にお願いしていること

まん延防止のために、国民にお願いしていることは以下のとおりです。

  • 緊急事態宣言は、罰則を伴う外出禁止の措置や都市間の交通の遮断等、国外で行われている「ロックダウン」(都市封鎖)のような施策ではありません。
  • 医療機関への通院、食料・医薬品・生活必需品の買い出し、必要な職場への出勤、屋外での運動や散歩など生活の維持のために必要な外出は、自粛の対象となりません。
  • 不要不急の外出及び「三つの密」                     (①密閉空間(換気の悪い密閉空間である)、②密集場所(多くの人が密集している)、③密接場面(互いに手を伸ばしたら届く距離での会話や発声が行われる))が重なる状況を避けるようにし、自己への感染を回避するとともに、他人に感染させないよう徹底しましょう。
  • 日常生活や職場では、人混みや近距離での会話、多数の者が集まり室内において大きな声を出すことや歌うこと、密接した状況で呼気が激しくなるような運動を行うことを避けましょう。
  • 食料品等の買い物は可能ですので、買い占めの必要はありません。冷静な対応をお願いします。
  • 不要不急の帰省や旅行など都道府県をまたいだ移動は控えましょう。
  • 感染防止のためには、できる限り頻繁に石けんを使って手洗いして下さい。
  • 咳をする際には、咳エチケットにより飛沫を飛ばさないようにし、室内の換気にも気を付けて下さい。

参考:新型コロナウイルス感染症対策

にっこー
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ニュースで毎日のように伝えれていることですね。

緊急事態宣言が長引くと、どうなるのか

緊急事態宣言が長引くと、以下のことが考えられます。

  • 個人消費が落ち込む
  • 倒産する企業増える
  • 常識が変わる

それぞれ簡単に解説していきます。

個人消費が落ち込む

営業自粛などにより、お金を使う場所がない

個人消費の約55%は、外食、設備修繕・維持、家具・家事用品、被服及び履物、交通、教養娯楽、その他の消費支出です。

約55%の個人消費が、止まると、最大5,5兆円の家計消費が減ることになります。

参考:NRI 緊急事態宣言による当面の経済悪化は経済対策では打ち消せない

にっこー
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外出自粛、営業自粛が続けば、間違いなく消費は減っていきます。

消費が減ると、一部の企業の利益も減ります。

倒産する企業増える

このまま営業自粛が続けば、利益が減って経営が成り立たなくなる

固定費はかかり続けるのに、営業できずに利益を出すことができなければ、経営が成り立たなくなります。

そのうち倒産するのは目に見えています。

にっこー
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ホテル、外食業界などは、すでに大きなダメージを受けていると考えられます。

それが続くと、どうなるのかは明確です。

常識が変わる

ビジネススタイル、生活スタイルが変わっていく

テレワーク、ネット授業、オンライン飲み会、オンライン診療など、新型コロナウイルスの感染拡大前には、行われていなかったことが当たり前になってきています。

以前のように戻るとは考えづらいです。

にっこー
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たった数日で様々なことが変わりました。

新型コロナウイルスが収束しても、数カ月はこの状態が続き、そのまま当たり前になると考えられます。

まとめ

緊急事態宣言とは

緊急事態宣言とは、災害などによって国家の運営が危機的状況になった時に、緊急事態に対応するために宣言される。

緊急事態宣言が長引くと、どうなるのか

緊急事態宣言が長引くと、以下のことが考えられます。

  • 個人消費が落ち込む
  • 倒産する企業増える
  • 常識が変わる
にっこー
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今回は「緊急事態宣言」についてやっていきました。

緊急事態宣言は2020年5月6日までと言っていますが、このままだと長引くのでないかと考えています。

今、個人としてできることは「不要不急の外食の自粛」です。

未来のことを考えて、今行動することが大切だと思います!

参考になったら嬉しいです!今日もありがとうございました!

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