訂正仕訳

簿記
にっこー
にっこー

おはようございます!にっこーです!

 

 

今回は「訂正仕訳」についてやっていきます!

 

 

簡単にいうと間違えていた仕訳を直すことです!

 

 

それではやっていきましょう!

今日のテーマ

訂正仕訳

訂正仕訳とは

誤った仕訳を転記したことによる誤った残高を訂正するための仕訳

訂正仕訳の手順

①誤った仕訳の反対仕訳

 誤った処理による影響をなくします。

②正しい仕訳をやり直す

通常、①と②を合算・相殺した状態で模範解答が示されることが多いです。

にっこー
にっこー

実際にやってみるのがわかりやすいと思うので、例題をやっていきましょう!

例題

例題1

次の取引を仕訳しなさい。

商品100,000円を掛けで販売した際に、金額を誤って10,000円としていた。

解答・解説

誤った仕訳

 借方科目金額貸方科目金額
 売掛金10,000売上10,000

①反対仕訳

 借方科目金額貸方科目金額
 売上10,000売掛金10,000

②正しい仕訳

 借方科目金額貸方科目金額
 売掛金100,000売上100,000

①と②を合算・相殺

 借方科目金額貸方科目金額
 売掛金90,000売上90,000
にっこー
にっこー

このように解いていきます!

 

 

解き方も分かったと思うので、次の例題をやっていきましょう!

例題2

次の取引を仕訳しなさい。

給料150,000円を現金で支払った際に、誤って貸借を逆に仕訳していた。

解答・解説

誤った仕訳

 借方科目金額貸方科目金額
 現金150,000給料150,000

①反対仕訳

 借方科目金額貸方科目金額
 給料150,000現金150,000

②正しい仕訳

 借方科目金額貸方科目金額
 給料150,000現金150,000

①と②を合算・相殺

 借方科目金額貸方科目金額
 給料300,000現金300,000

例題3

次の取引を仕訳しなさい。

支払家賃80,000円を現金で支払った際に、誤って借方を支払手数料勘定で処理していた。

解答・解説

誤った仕訳

 借方科目金額貸方科目金額
 支払手数料80,000現金80,000

①反対仕訳

 借方科目金額貸方科目金額
 現金80,000支払手数料80,000

②正しい仕訳

 借方科目金額貸方科目金額
 支払家賃80,000現金80,000

①と②を合算・相殺

 借方科目金額貸方科目金額
 支払家賃80,000支払手数料80,000
にっこー
にっこー

この例題は、勘定科目を間違えているときの処理です!

例題4

次の取引を仕訳しなさい。

商品50,000円を掛けで販売した際に、誤って借方を買掛金とし、金額を誤って5,000円としていた。

解答・解説

誤った仕訳

 借方科目金額貸方科目金額
 買掛金5,000売上5,000

①反対仕訳

 借方科目金額貸方科目金額
 売上5,000買掛金5,000

②正しい仕訳

 借方科目金額貸方科目金額
 売掛金50,000売上50,000

①と②を合算・相殺

 借方科目金額貸方科目金額
 売掛金50,000買掛金5,000
   売上45,000
にっこー
にっこー

どんだけ間違えてんの(笑)って感じですけど、

 

 

こんなことをやってしまう時もあります(笑)

 

 

落ち着いて考えてみるとそれほど難しいことではないと思いますので、落ち着いて解いていきましょう!

まとめ

訂正仕訳とは

誤った仕訳を転記したことによる誤った残高を訂正するための仕訳

訂正仕訳の手順

①誤った仕訳の反対仕訳

 誤った処理による影響をなくす。

②正しい仕訳をやり直す

通常、①と②を合算・相殺した状態で模範解答が示されることが多い。

にっこー
にっこー

今回は「訂正仕訳」についてやっていきました!

 

 

次回は「消耗品の処理」についてやっていきます!

 

 

次回も一緒に勉強していきましょう!

 

 

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今日もありがとうございました!

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