転記をやってみよう!

簿記

おはようございます!にっこーです!

今日は「転記をやってみよう!」ということで書いていきます!

前回は「転記とは」ということで、転記について解説しました。

今日は、実際に例題を使って、転記をやっていきましょう!

今日のテーマ

転記をやってみよう!

例題

例題1

次の取引を仕訳し、転記しなさい。

ただし、勘定科目は次の中から最も適当と思われるものを選び、解答しなさい。

現金   借入金  仕入

2月1日、銀行から現金1,000円を借り入れ、商品500円を仕入れ、代金は現金で支払った。

 それでは解いてみましょう!

解答・解説

仕訳

仕訳はできましたか?

現金の増加は借方に、減少は貸方に記入します。

借入金の増加は貸方に、減少は借方に記入します。

仕入の発生は借方に、消滅は貸方に記入します。

次に転記をします。

転記

↑の仕訳を転記するとこうなります。

現金の増加は借方に、減少は貸方に記入します。

借入金の増加は貸方に記入します。

仕入の発生は借方に記入します。

日付も記入してください。

例題2

次の取引を仕訳し、転記しなさい。

2月1日:現金500円を出資して、会社を設立した。

2月2日: 銀行から現金1,000円を借り入れた。

2月3日:現金300円を出して、車両運搬具を購入した。

2月4日: 商品500円を仕入れ、代金は現金で支払った。

2月5日:家賃100円を現金で支払った。

それでは解いていきましょう!

解答・解説

仕訳

現金の増加は借方に、減少は貸方に記入します。

借入金の増加は貸方に記入します。

車両運搬具の増加は借方に記入します。

仕入の発生は借方に記入します。

支払家賃の発生は借方に記入します。

転記

現金の増加は借方に、減少は貸方に記入します。

借入金の増加は貸方に記入します。

車両運搬具の増加は借方に記入します。

仕入の発生は借方に記入します。

支払家賃の発生は借方に記入します。

日付も記入してください。

例題3

次の取引を仕訳し、転記しなさい。

2月2日: 銀行から現金1,000円を借り入れた。

2月3日:建物300円と土地500円を購入し、代金を現金で支払った。

それでは解いていきましょう!

解答・解説

仕訳

現金の増加は借方に、減少は貸方に記入します。

借入金の増加は貸方に記入します。

建物の増加は借方に記入します。

土地の増加は借方に記入します。

転記

相手勘定科目が複数ある場合は「諸口」と記入します。

2月3日の現金の相手勘定科目には、「建物」と「土地」の複数の相手勘定科目があるので「諸口」と記入します。

まとめ

どうでしたでしょうか?

慣れないうちは難しいと思いますので、数をこなしていきましょう!

よくわからないという方は前回の内容を振り返ってみましょう!

次回も一緒に勉強していきましょう!

 

皆さんの参考になれば嬉しいです^^ありがとうございました!

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