転記とは

簿記

おはようございます!にっこーです!

今日は「転記とは」ということで書いていきます!

前回は「仕訳をやってみよう!」というこで、仕訳の練習をしましたね!

次に「仕訳をしたものを転記する」ということをしていきます。

↑の「転記」って、ところです!

覚えてない方は、「簿記の流れ」というのを振り返ってみましょう!

それでは「転記」についてやっていきましょう!

今日のテーマ

転記とは

結論

転記とは

「仕訳帳から総勘定元帳に記入すること」を「転記」といいます。

つまり、「仕訳の結果を各勘定に書き写す」ことです。

最終的に作りたいものは「貸借対照表」と「損益計算書」です。

この2つを作るための作業だと思ってください。

転記にあたって、取引ごとに3つの要素で記入をします。

転記の3つの要素

  1. 日付
  2. 相手勘定科目(相手勘定):転記元の仕訳においての、逆側の位置に記入していた勘定科目のこと。相手勘定科目が複数ある場合は「諸口」と記入します。
  3. 金額

 

読んでいても、「よくわからない」ってなると思います。

実際に例題を使ってやってみましょう!

例題

例題

次の取引を仕訳し、転記しなさい。

4月1日、現金500円を出資して、株式会社を設立した。

 

解答・解説

仕訳

資産の増加は借方、純資産(資本)の増加は貸方に記入します。

現金は、資産の勘定科目。資本金は、純資産(資本)の勘定科目。

転記

現金が増えた要因は、資本金なんですよ。ってことで

現金の相手勘定科目は、資本金なので借方に記入

資本金が増えた要因は、現金なんですよ。ってことで

資本金の相手勘定科目は、現金なので貸方に記入

 

うーん…って人は、これを見ましょう!

資産のところが、現金

純資産(資本)のところが、資本金

になっているのが、この例題の形です。

現金が増加しているから借方、資本金が増加しているから貸方になります。

まとめ

転記とは

仕訳の結果を各勘定に書き写す」のこと

転記の3つの要素

  1. 日付
  2. 相手勘定科目(相手勘定):転記元の仕訳においての、逆側の位置に記入していた勘定科目のこと。相手勘定科目が複数ある場合は「諸口」と記入します。
  3. 金額

 

となります!いかがだったでしょうか?

次はもう少し取引の多い例題をやっていきますので、一緒に勉強していきましょう!

 

皆さんの参考になれば嬉しいです^^ありがとうございました!

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