当座借越とは

簿記

おはようございます!にっこーです!

今日は「当座借越」ということで書いていきます!

前回やった「預金の会計処理」の続きです。

その中に「当座預金」というのがあったのを覚えていますか?

その当座預金の残高以上の小切手を振り出したときのことをやっていきましょう!

今日のテーマ

当座借越とは

結論

当座借越とは

「当座借越契約に基づいて銀行が立て替えてくれた金額」のこと

実質的に借金のこと

当座借越契約とは

「当座預金残高が不足した場合、一定額までであれば銀行が不足分を立て替えてくれる契約」のこと

当座借越が生じた場合の会計処理

①期中

当座借越が生じたいる場合、当座借越勘定が貸方残高となる。

②期末時(決算整理)

期末時点で当座借越が残っている場合、当座借越(または借入金)勘定に振り替える。

 

読んだいるだけだとわからないと思いますので

実際に仕訳をしてみましょう!

例題

次の取引を仕訳しなさい。

2月5日 当座預金口座へ現金50,000円を預け入れた。なお、取引銀行との間で、30,000円を限度とする当座借越契約を締結した。

2月25日 商品70,000円を仕入れ、代金は小切手を振り出して支払った。

3月31日 本日決算日。当座預金の貸方残高20,000円について、適切な勘定科目へ振り替える。

4月1日 期首において、当座借越勘定の残高20,000円について、適切な資産の勘定科目へ再振替仕訳を行う。

解答・解説

当座借越が生じ、そのまま決算を迎える場合は、当座借越勘定、または借入金勘定へ振り替えます。

翌期首には再振替の仕訳をします。

まとめ

当座借越とは

「当座借越契約に基づいて銀行が立て替えてくれた金額」のこと

実質的に借金のこと

当座借越が生じた場合の会計処理

①期中

当座借越が生じたいる場合、当座借越勘定が貸方残高となる。

②期末時(決算整理)

期末時点で当座借越が残っている場合、当座借越(または借入金)勘定に振り替える。

 

今日は「当座借越」ついてやっていきました!

次回は「小口現金」についてやっていきます!

次回も一緒に勉強していきましょう!

皆さんの参考になれば嬉しいです^^ありがとうございました!

簿記
にっこーをフォローする
スポンサーリンク
NIKKO blog

コメント