小口現金とは

簿記

おはようございます!にっこーです!

今日は「小口現金とは」ということで書いていきます!

小口って、言葉は聞いたことある人多いのではないでしょうか?

その小口のことについてやっていきます!

今日のテーマ

小口現金とは

結論

小口現金とは

定額資金前渡制度(インプレストシステム)により、小口係(用度係)に預けられた現金のこと。

小口係(用度係)に預けられた現金は小口現金勘定として計上する。

定額資金前渡制度とは

日々の小額の支払いを小口係(用度係)に任せ、予め一定額を渡しておき、一定期間経過後に報告を受ける制度。

このようなイメージです。

支払報告に伴う補給

基本的に、使用した分を補給することになる。

補給のタイミングは2つ。

  1. 当日補給(週末補給):支払いを受けた、その日のうちに補給
  2. 翌日補給(翌週補給):翌営業日の開始時に補給

 

早速、仕訳をしてみましょう!

例題

例題1

次の取引を仕訳しなさい。

2月1日 当社では定額資金前渡制度(インプレスト・システム)を採用することとし、小口係に一週間分の小口資金30,000円の小切手を渡した。

2月7日 小口係より、一週間の支払いの報告を、次のように受けた。

通信費5,000円 旅費交通費10,000円 水道光熱費10,000円 消耗品費 2,000円

2月10日 小口係に、小口資金の補給のため、小切手を渡した。

解答・解説

2月1日 小口係に小口資金を渡した時には、小口現金勘定を計上する。

2月7日 報告にあった諸勘定を計上するとともに、小口現金勘定を減額する。

2月10日 小口現金を補給します。減額した分だけ補給するので、残っている3,000(30,000-27,000)と27,000を合わせて30,000になります。

例題2

次の取引を仕訳しなさい。

2月1日 当社では定額資金前渡制度(インプレスト・システム)を採用することとし、小口係に一週間分の小口資金100,000円の小切手を渡した。

2月7日 小口係より、一週間の支払いの報告を次のように受け、小切手を振り出して補給した。

通信費40,000円 旅費交通費30,000円 消耗品費20,000円 雑費3,500円

解答・解説

小口現金を相殺することもできます。

2月7日 小口係からの報告と同時に補給する場合もあります。

まとめ

小口現金とは

定額資金前渡制度(インプレストシステム)により、小口係(用度係)に預けられた現金のこと。

小口係(用度係)に預けられた現金は小口現金勘定として計上する。

 

今日は「小口現金」についてやっていきまいた!

次回は「商品売買」についてやっていきます!

次回も一緒に勉強していきましょう!

参考になれば嬉しいです^^ありがとうございました!

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